2012年12月21日金曜日

第四応用傾真型・投入[逆勝手]

日向水木
金魚草(白)
フリージア
丸葉ルスカス


久々の投げ入れに焦りまくり (;´Д`)


<注意メモ>
花器の強さに合わせ、前方後方に膨らみを
真に沿わせた従枝を入れ、にぎわいを出す

4 件のコメント:

  1. そうそう私も「膨らみ」って、よく言われました。
    見えなくても、、でしたね。
    いつも「大の寸法」ですよね?
    真がとっても伸び伸びでいいですね。
    第四は、特にきりりと!ですものね。

    ↓第三ですものね、前に来ちゃいますね。
    剣山かましてもだめなら、しっかり刺さってる枝に
    ワイヤーを渡して、花器の後ろ側に持って行って
    留めます。セロテープでもいいと思います、、、。
    で、どうでしょう?(汗)

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  2. なげいれ、良いものですよね。
    でも型があるのですね。
    早春を思わせる花姿、素敵ですね。
    ↓の書もいいですね。強い線が
    魅力的です。

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  3. tamiさま

    そうなんです!
    教室では大の寸法でやるんですが、
    自宅で後々、練習しやすいからかもですね
    でも、花材が最初から足りないときは
    普通でやってます

    おぉぉ!ワイヤーテク!メモメモ

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  4. nageireさん

    そうなんです!
    盛花も投入れにも基本の型があってそれをマスターして
    自由やテーマ課題に進んでいくのですが
    復習がてら基本に戻って型も練習します
    で、たまにやると冷や汗という…笑

    書道もがんばりまーす♪

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