2011年10月5日水曜日

松間照新月


美文字への道のりは険しい…(´□`。)

2 件のコメント:

  1. デッサンについて。

    美大受験レベルのデッサンということで言いますと、

    形が取れているか
    質感、陰影(立体感)を表現できているか。

    という部分を評価される部分が大きいので
    そこを訓練をすれば描けるようになります。

    理論や方法もありますので、
    指導してもらえる人、共有、競争できる相手がいると
    早く上達できると思います。
    上手い絵を見ることもヒントになります。


    書道はどうでしょうね、私の個人的な印象ですが、
    哲学というのか、
    精神が大切なように感じます。

    絵は描きながら修正ができますが、
    書は瞬間の表現ですよね、、

    また、文字自体に意味があるので、
    熟語(言葉)としてのメッセージをどう消化して表現とするか、
    しかも瞬時に、、、、
    なかなか深い印象を持っております。


    技術的な問題や文字としてのバランスの訓練は
    大切だと感じます。

    やはり一枚一枚に魂を込めて、愉しみながら書くことが大切だと思います。


    素人意見で失礼があればスミマセン。

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  2. 先生へ

    わー!真摯なコメントありがとうございます
    辛くなったらここ読みます

    そうそう!これって瞬間の出来事で修正できんのですよね
    一発勝負的なところがさらに難易度を上げてるんでしょうか
    真似して書くって、こんな難しいと思ってませんでした
    しかも、わたしってばこう見えてメチャ短気でして
    もっと早くうまく書けてる予定が下手過ぎで泣ける…みたいな 笑
    技術的なところからもう既にダメなので、とりあえず練習してみます

    先生はやっぱり指導者に適任ですねー
    聞いて良かったです

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